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ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card(※iTunes Cardとしての使用有効期限は切れています)付き
スクウェア・エニックス
グループ:Video Games /ランキング:2678
価格:¥ 6,979
発売日:2006-03-16 /-
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レビュー(Amaon.co.jp)
本作はPS2で発売された『ファイナルファンタジー』シリーズの最高峰であると断言したい。日本製RPGの強みと弱みは「一本道」に集約されると僕は考えている。「一本道」のストーリーがスルスルと進めばストレスなく遊べるけども、一度つまづくと進行が止まり長時間右往左往することになる。
『ファイナルファンタジーXII』では、ざっくりといえば帝国とレジスタンスを巡る戦いが本流となる。が、例えば強敵にぶつかり、その本流がつまづくことはどうしてもある。しかし、問題はない。サブミッションやモブ討伐、宝探し、アイテム集めがたっぷりと用意されていて、寄り道しているうちにレベルが上がり、気付くとゲームを進ませやすい状況が形作られている。
支流があまりにも多くあるため、本流のストーリーを忘れてしまいそうになるのはご愛敬。本流の重厚なストーリーに疲れたら、軽めのミッションをちょっとこなす。その切り替えのスムーズさと選択肢の多さが、プレイヤーに『ファイナルファンタジー』の世界を隅々まで味わわせてくれるのだ。こんなに手の込んだRPGは、ない。だからこそ、やはり『ファイナルファンタジーXII』を最高峰と断言したいのである。
(柿崎俊道/ゲーム、アニメ業界を中心に活動する編集・ライター。著書に『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』など)
本作はPS2で発売された『ファイナルファンタジー』シリーズの最高峰であると断言したい。日本製RPGの強みと弱みは「一本道」に集約されると僕は考えている。「一本道」のストーリーがスルスルと進めばストレスなく遊べるけども、一度つまづくと進行が止まり長時間右往左往することになる。
『ファイナルファンタジーXII』では、ざっくりといえば帝国とレジスタンスを巡る戦いが本流となる。が、例えば強敵にぶつかり、その本流がつまづくことはどうしてもある。しかし、問題はない。サブミッションやモブ討伐、宝探し、アイテム集めがたっぷりと用意されていて、寄り道しているうちにレベルが上がり、気付くとゲームを進ませやすい状況が形作られている。
支流があまりにも多くあるため、本流のストーリーを忘れてしまいそうになるのはご愛敬。本流の重厚なストーリーに疲れたら、軽めのミッションをちょっとこなす。その切り替えのスムーズさと選択肢の多さが、プレイヤーに『ファイナルファンタジー』の世界を隅々まで味わわせてくれるのだ。こんなに手の込んだRPGは、ない。だからこそ、やはり『ファイナルファンタジーXII』を最高峰と断言したいのである。
(柿崎俊道/ゲーム、アニメ業界を中心に活動する編集・ライター。著書に『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』など)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
百歩譲って
(2008-11-29)
戦闘のシステムは、ゲーム好きな方用と考えて頑張ってクリアしましたが、ストーリーが「????」でした。
なんだかインパクトの薄い登場人物がたくさんいるし、物語全体を把握しようとすると(なぜか)魔物を倒した後に魔物図鑑に掲載される膨大な量の歴史やら人物史みたいのを読まなくてはならず、ゲームをしていると言うより、テレビで設定資料集を読んでいる感覚で、イライラが募りました。
途中で諦めてどんどんストーリーを進めていったら、よくわからないうちにエンディング。。
ラスボスに至っては、ラスボスと気が付かずに倒してしまいました。
主人公も影が薄く、いつかFF10のティーダみたいに重要なキャラになると信じていたのに、いつまでたっても王女とバルフレアが主人公のようで。。
正直、がっかりしました。私は、FFはストーリーが素晴らしかったから今までプレイしていたので。戦闘も勝手に進むから、ぼーっと見てるだけでしたし、どこにFFらしい魅力があるのか全然分かりませんでした。
12が面白かったらPS3買ってでも13を購入しようと思ってましたが、躊躇する結果となりました。
10-2よりは
(2008-11-12)
10-2よりは良かったです。自分はこんなのを待ってました。 7〜10- 2はちょっと… オタ路線はテ〇〇ズに任せて。FFは12路線でお願い致します。13はアレだから14からで。
ユーザーに託されたゲーム
(2008-08-21)
FFという名目について、かなり執着、もしくは愛着されている方々にとっては、かなりキツいのではないかと思うレビューが多い。が、あえて少ししてみようとも思う。
というのも、比較対照し今までと違うだの、期待はずれだの言うのは簡単で、ストーリーにしても主人公にしてもかなり自分の中で、ゲームを始める前に選定しているからでしょう。
主人公は、裏切りと思惑の中で幕を閉じた戦争のために、両親と兄を失った少年であること。
主人公その2とされる女性は、その戦争によって、夫を失い自分を定義付けるすべてを失い、葛藤する復讐心を持ってしまった皇女。
サブメンバーとされているほかのメンバーも、その戦争やそれぞれの国での立場や環境を見ると、かなり暗いものではなかろうか。
帝国との戦争が、第一のテーマであるとするならば、FF6とまず同じである。だが、6は最初に操作する女性以外にも、全員主人公的な立場で動いたりする。メンバー交代が出来なくなったり、誰が主人公なのか考え出すとキリがない。
次に魔石だが、力の象徴でこれも召還獣の成れの果てとする6とは少し違う形であれ、帝国も狙っている「力」という立場では同じはずだ。
そういう点での相違はあるにせよ、やたらキャラクターが出て、最後にはなぜ精神を病んだ人が裏切ったり力を求めて暴走みたいになったのか分かりにくい6よりは、だいぶ偽善的であれ自分の求めるものが分かりやすかった12の敵のほうが、人間的にも分かりやすい。
往々にして、欲望なんてものはストレートであるほうが、より実感できる。
バトルシステムについて、画期的だと思ったのが、ガンビットである。これを巧く使わないと死ぬ確率はかなりあがる。今までは、死んでも次のターンで生き返っていたが、逆に言うと全滅しにくく別にそのまんまでも倒せていた。
4など詠唱時間が異様にに長く、バトルメンバーがやたら多いという時間のかかるものだったが、逆でメンバー不足でハラハラしながら生き返らせないと、役割が果たせずに途切れて全滅するのだ。
個々に少しずつ魔力や力の差があり、魔法向きなキャラもいれば、攻撃、特技向きなキャラも居るので、役割を持たせるのは面白いと思う。
LPシステムにより、魔法や特技を覚えさせるのはかなり難しいが、すべて兼ね備えたキャラなど、5の時点で、ジョブシステムのやりこみするしないの次元で問題化できるのではないか。
主人公ヴァンのキャラクターについてだが、ごくごく普通の17歳の少年であり、今までの中で一番現代人に近いキャラクターゆえに感情移入できないという、矛盾した葛藤ではなかろうか。なぜなら、毎日をなんとなく過ごしてはいるが、親のいない自分を冷静に見つめながらも、自分の生きる道や、何のために生きていこうとするのかを模索している少年である。
それが、「いつかは・・・」というセリフに集約されている。
また、「オレはこうなる」なんていう熱血漢で、突っ走るタイプの主人公とは違い、その方法が漠然としており、くすぶる姿。また頼まれてやる自分では納得していないが、ほうっておけない仕事をやっていることは、共感できる。
カネに目がくらんだとはいえ城に忍び込み、帝国に奪われたものを自分たちで取り戻すという当座の目的のために動く姿は主人公らしくはないか。
主人公に感情移入できないというものが多いが、声優付ムービー入っている時点でもはや半分ほど諦めている。ましてや10以降必須らしい。これで感情移入できるのに、個人的見方ではあるが、至って普通の主人公には出来ないのか。
主人公が17歳、19歳とは、かなりユーザーにとっても受け入れやすいのであるが、時代背景や環境、ストーリー上での説明不足は否めない。つまり、ティーンエイジャーがプレイするにあたり、もっと突っ込んで回想なりがあってもよかったはずなのだが、幻想的な演出が多いため、省略されている感がある。
歴代のFF主人公と比較するとなると、8が同じ歳であるが、かなり暗く最後には恋人命の思いっきり引けたキャラだったので、それと比較するとかなりいい。べつに明るくバカでも、それが何の過去もないキャラだったらツライが、孤児という設定上、暗い性格ではかなり重い。生きる術のひとつだと思える。
結論として、あまり恋愛要素が前面に出てほしくないストーリーを希望していた自分にとって、主題歌のテーマと同じ、最後には自分たちの選択でもって生きることをした主人公たちのエンディングはかなりよかったと思う。
自分の大切なひとと別れることになったとき、きっかけとなったであろうものに対して、それを復讐や憎しみに変えるか、新たな選択を見つけるかは、自分と自分を支えてくれる仲間に気づいたときだということを、このゲームから感じ取っている。
申し訳ありません。ハッキリ言って酷評です。
(2008-08-11)
食傷気味と言う事や自身の好みが年齢と共に(?)変化した為か、
9作目以来FFシリーズにはちょっと落胆して離れていた者ですが、
今更ながら『もう一度FFを』と思いプレイしてみました。
以下箇条書きにて。
1)グラフィックの進化とシステムの斬新さは評価に値すると思うがカメラアングルの変化が頻繁で、
慣れない私にはいわゆる『3D酔い』の原因でしかなく苦痛。
疲れた状態でのプレイではないが実際気分が悪くなり、初日のプレイは2時間持たず断念。
2)主人公が誰だか解からない・・・と言うかインパクトに欠けるキャラクターイメージには感情移入が出来ない。
『退屈』と言うのが相応しい。
どなたかも書いていらっしゃる様に(一部の)声優も下手過ぎるのが鼻に付いて、
マイナスイメージを増幅している。
3)序盤しかプレイしていない事もあり(私の意見に対しては)否定的な見解もあるかも知れないが、
設(しつら)えられた、言わば『役目』を無理矢理押付けられる堅苦しさに耐えられなかった。
具体的に言うと主人公は『誰かのお遣い』であると言う事です。
確かパッケージの商品説明には『自由』を謳ってあった様に記憶しているが、
これでは全く逆である。
4)ゲームシステムについてもシステムに頼り切って戦略性を欠く極めて不自由なもので、
『ゲームをさせられている』感が否めない。
1)と被るが視界も悪く、戦況の把握は困難を極める。
アクション要素を取り入れた斬新なスタイルもこれでは台無しだ。
5)序盤の資金繰りはRPGのお楽しみの一つと考えるが、
この作品では戦闘報酬を金銭ではなく物品で入手し、それを捌(さば)く事で確保しなければならない。
はっきり言って回りくどく面倒である。
また『売っていい物かどうか』の判別が付け難いアイテムがてんこ盛りでプレイヤーを迷わせる。
リアルに拘り過ぎた結果、プレイヤーに『作業』を強いるのは如何なものか。
6)無駄に広いマップがストレスを加速させる。
特に市街などでは移動距離が長く視点もキャラクター目線に拘り過ぎていて、
地図と首っ引きでないと現在位置すら把握出来ない。(正直言って『萎える』)
『バイオハザード』などもプレイするので或る程度の『脳内マッピング』は出来ると思っているが、
冒頭からそれを不能にするほどの情報量でうんざりする。
『リアルなグラフィック』に拘り過ぎではないだろうか。
『主人公が育った街』でありながら完全に『旅人』と化してしまうのも感情移入の妨げとなろう。
以上の様な事情で、どうにも我慢が出来なくなり手放しました。
特に1)の理由で健康被害が懸念されたので、メーカーさんには是非ご配慮願いたい所です。
最近のゲームは余りに雑多な内容を無理に押し込んでいる様な気がしてどうにも馴染めません。
何か一つのしっかりとしたテーマに絞って、じっくり作品を造り込んで戴けたら嬉しいと思います。
尚、この作品のファンで思い入れの強い方々には大変申し訳ありませんが、
『ファミコン世代』からの苦言として笑い飛ばして頂けたら助かります。
あ〜あ、やっちゃた
(2008-06-20)
これは...グラフィックは恐らくPS2の限界だ、というぐらい、すごく綺麗です。
私は、このゲーム全クリしましたが、アーシェで抜いた、という記憶しかありません。
それくらいつまらないです。多分定価で買った、アーシェで抜こうという気持ちでクリアできたんだと思います。
おすすめ度:
百歩譲って
戦闘のシステムは、ゲーム好きな方用と考えて頑張ってクリアしましたが、ストーリーが「????」でした。
なんだかインパクトの薄い登場人物がたくさんいるし、物語全体を把握しようとすると(なぜか)魔物を倒した後に魔物図鑑に掲載される膨大な量の歴史やら人物史みたいのを読まなくてはならず、ゲームをしていると言うより、テレビで設定資料集を読んでいる感覚で、イライラが募りました。
途中で諦めてどんどんストーリーを進めていったら、よくわからないうちにエンディング。。
ラスボスに至っては、ラスボスと気が付かずに倒してしまいました。
主人公も影が薄く、いつかFF10のティーダみたいに重要なキャラになると信じていたのに、いつまでたっても王女とバルフレアが主人公のようで。。
正直、がっかりしました。私は、FFはストーリーが素晴らしかったから今までプレイしていたので。戦闘も勝手に進むから、ぼーっと見てるだけでしたし、どこにFFらしい魅力があるのか全然分かりませんでした。
12が面白かったらPS3買ってでも13を購入しようと思ってましたが、躊躇する結果となりました。
10-2よりは
10-2よりは良かったです。自分はこんなのを待ってました。 7〜10- 2はちょっと… オタ路線はテ〇〇ズに任せて。FFは12路線でお願い致します。13はアレだから14からで。
ユーザーに託されたゲーム
FFという名目について、かなり執着、もしくは愛着されている方々にとっては、かなりキツいのではないかと思うレビューが多い。が、あえて少ししてみようとも思う。
というのも、比較対照し今までと違うだの、期待はずれだの言うのは簡単で、ストーリーにしても主人公にしてもかなり自分の中で、ゲームを始める前に選定しているからでしょう。
主人公は、裏切りと思惑の中で幕を閉じた戦争のために、両親と兄を失った少年であること。
主人公その2とされる女性は、その戦争によって、夫を失い自分を定義付けるすべてを失い、葛藤する復讐心を持ってしまった皇女。
サブメンバーとされているほかのメンバーも、その戦争やそれぞれの国での立場や環境を見ると、かなり暗いものではなかろうか。
帝国との戦争が、第一のテーマであるとするならば、FF6とまず同じである。だが、6は最初に操作する女性以外にも、全員主人公的な立場で動いたりする。メンバー交代が出来なくなったり、誰が主人公なのか考え出すとキリがない。
次に魔石だが、力の象徴でこれも召還獣の成れの果てとする6とは少し違う形であれ、帝国も狙っている「力」という立場では同じはずだ。
そういう点での相違はあるにせよ、やたらキャラクターが出て、最後にはなぜ精神を病んだ人が裏切ったり力を求めて暴走みたいになったのか分かりにくい6よりは、だいぶ偽善的であれ自分の求めるものが分かりやすかった12の敵のほうが、人間的にも分かりやすい。
往々にして、欲望なんてものはストレートであるほうが、より実感できる。
バトルシステムについて、画期的だと思ったのが、ガンビットである。これを巧く使わないと死ぬ確率はかなりあがる。今までは、死んでも次のターンで生き返っていたが、逆に言うと全滅しにくく別にそのまんまでも倒せていた。
4など詠唱時間が異様にに長く、バトルメンバーがやたら多いという時間のかかるものだったが、逆でメンバー不足でハラハラしながら生き返らせないと、役割が果たせずに途切れて全滅するのだ。
個々に少しずつ魔力や力の差があり、魔法向きなキャラもいれば、攻撃、特技向きなキャラも居るので、役割を持たせるのは面白いと思う。
LPシステムにより、魔法や特技を覚えさせるのはかなり難しいが、すべて兼ね備えたキャラなど、5の時点で、ジョブシステムのやりこみするしないの次元で問題化できるのではないか。
主人公ヴァンのキャラクターについてだが、ごくごく普通の17歳の少年であり、今までの中で一番現代人に近いキャラクターゆえに感情移入できないという、矛盾した葛藤ではなかろうか。なぜなら、毎日をなんとなく過ごしてはいるが、親のいない自分を冷静に見つめながらも、自分の生きる道や、何のために生きていこうとするのかを模索している少年である。
それが、「いつかは・・・」というセリフに集約されている。
また、「オレはこうなる」なんていう熱血漢で、突っ走るタイプの主人公とは違い、その方法が漠然としており、くすぶる姿。また頼まれてやる自分では納得していないが、ほうっておけない仕事をやっていることは、共感できる。
カネに目がくらんだとはいえ城に忍び込み、帝国に奪われたものを自分たちで取り戻すという当座の目的のために動く姿は主人公らしくはないか。
主人公に感情移入できないというものが多いが、声優付ムービー入っている時点でもはや半分ほど諦めている。ましてや10以降必須らしい。これで感情移入できるのに、個人的見方ではあるが、至って普通の主人公には出来ないのか。
主人公が17歳、19歳とは、かなりユーザーにとっても受け入れやすいのであるが、時代背景や環境、ストーリー上での説明不足は否めない。つまり、ティーンエイジャーがプレイするにあたり、もっと突っ込んで回想なりがあってもよかったはずなのだが、幻想的な演出が多いため、省略されている感がある。
歴代のFF主人公と比較するとなると、8が同じ歳であるが、かなり暗く最後には恋人命の思いっきり引けたキャラだったので、それと比較するとかなりいい。べつに明るくバカでも、それが何の過去もないキャラだったらツライが、孤児という設定上、暗い性格ではかなり重い。生きる術のひとつだと思える。
結論として、あまり恋愛要素が前面に出てほしくないストーリーを希望していた自分にとって、主題歌のテーマと同じ、最後には自分たちの選択でもって生きることをした主人公たちのエンディングはかなりよかったと思う。
自分の大切なひとと別れることになったとき、きっかけとなったであろうものに対して、それを復讐や憎しみに変えるか、新たな選択を見つけるかは、自分と自分を支えてくれる仲間に気づいたときだということを、このゲームから感じ取っている。
申し訳ありません。ハッキリ言って酷評です。
食傷気味と言う事や自身の好みが年齢と共に(?)変化した為か、
9作目以来FFシリーズにはちょっと落胆して離れていた者ですが、
今更ながら『もう一度FFを』と思いプレイしてみました。
以下箇条書きにて。
1)グラフィックの進化とシステムの斬新さは評価に値すると思うがカメラアングルの変化が頻繁で、
慣れない私にはいわゆる『3D酔い』の原因でしかなく苦痛。
疲れた状態でのプレイではないが実際気分が悪くなり、初日のプレイは2時間持たず断念。
2)主人公が誰だか解からない・・・と言うかインパクトに欠けるキャラクターイメージには感情移入が出来ない。
『退屈』と言うのが相応しい。
どなたかも書いていらっしゃる様に(一部の)声優も下手過ぎるのが鼻に付いて、
マイナスイメージを増幅している。
3)序盤しかプレイしていない事もあり(私の意見に対しては)否定的な見解もあるかも知れないが、
設(しつら)えられた、言わば『役目』を無理矢理押付けられる堅苦しさに耐えられなかった。
具体的に言うと主人公は『誰かのお遣い』であると言う事です。
確かパッケージの商品説明には『自由』を謳ってあった様に記憶しているが、
これでは全く逆である。
4)ゲームシステムについてもシステムに頼り切って戦略性を欠く極めて不自由なもので、
『ゲームをさせられている』感が否めない。
1)と被るが視界も悪く、戦況の把握は困難を極める。
アクション要素を取り入れた斬新なスタイルもこれでは台無しだ。
5)序盤の資金繰りはRPGのお楽しみの一つと考えるが、
この作品では戦闘報酬を金銭ではなく物品で入手し、それを捌(さば)く事で確保しなければならない。
はっきり言って回りくどく面倒である。
また『売っていい物かどうか』の判別が付け難いアイテムがてんこ盛りでプレイヤーを迷わせる。
リアルに拘り過ぎた結果、プレイヤーに『作業』を強いるのは如何なものか。
6)無駄に広いマップがストレスを加速させる。
特に市街などでは移動距離が長く視点もキャラクター目線に拘り過ぎていて、
地図と首っ引きでないと現在位置すら把握出来ない。(正直言って『萎える』)
『バイオハザード』などもプレイするので或る程度の『脳内マッピング』は出来ると思っているが、
冒頭からそれを不能にするほどの情報量でうんざりする。
『リアルなグラフィック』に拘り過ぎではないだろうか。
『主人公が育った街』でありながら完全に『旅人』と化してしまうのも感情移入の妨げとなろう。
以上の様な事情で、どうにも我慢が出来なくなり手放しました。
特に1)の理由で健康被害が懸念されたので、メーカーさんには是非ご配慮願いたい所です。
最近のゲームは余りに雑多な内容を無理に押し込んでいる様な気がしてどうにも馴染めません。
何か一つのしっかりとしたテーマに絞って、じっくり作品を造り込んで戴けたら嬉しいと思います。
尚、この作品のファンで思い入れの強い方々には大変申し訳ありませんが、
『ファミコン世代』からの苦言として笑い飛ばして頂けたら助かります。
あ〜あ、やっちゃた
これは...グラフィックは恐らくPS2の限界だ、というぐらい、すごく綺麗です。
私は、このゲーム全クリしましたが、アーシェで抜いた、という記憶しかありません。
それくらいつまらないです。多分定価で買った、アーシェで抜こうという気持ちでクリアできたんだと思います。
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